みんなで防ごう障害者虐待
虐待 かな?と思ったら…
まずはご連絡ください。あなたの秘密は守ります(匿名可)。
障害者虐待は、早めの対応や支援が重要です。虐待を受けている障害者や家族、施設従事者、使用者などが抱えている問題の解決にもつながります。ひとりで抱え込んだり、放置したりせず、ご連絡ください。ご相談をお待ちしています。
相談・お問い合わせ(平日 8時30分~17時15分)
豊見城市 障がい・長寿課 障がい支援班
- 電話番号 098-850-5320
- ファックス 098-856-7046
障害者相談支援事業所
さくら(桜山荘障がい者相談支援センター) | 電話番号/ファックス 098-840-5904 |
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ひまわり(指定相談支援事業所) | 電話番号 098-856-6639 ファックス 098-856-6030 |
緊急通報(年中無休 24時間)
こんなサインがあったら虐待が疑われます。
- 体に傷やあざ、火傷の跡がしばしばある。
- 急におびえたり、こわがったりする。
- 傷やあざなどの説明が変化する。 など(身体的虐待)
- 肛門や性器などに出血や傷がみられる。
- ひと目を避け、部屋にひとりでいたがる。
- 人に相談するのをためらう。 など(性的虐待)
- おびえる、泣く、叫ぶなどパニックを起こす。
- 攻撃的な態度がみられる。
- 自分で自分を傷つける行為をする。 など(心理的虐待)
- 体から異臭がする。
- ひどく空腹を訴え、栄養失調がみられる。
- 学校や職場などに出てこない。 など(放棄・放任(ネグレクト))
- お金を使っている様子がみられない。
- 日常生活に必要な金銭を渡されていない。
- 生活費などの支払いができていない。 など(経済的虐待)
更新日:2023年07月25日