※要注意※ スプレー缶、カセットコンロのボンベ等のごみの出し方について
中身の入ったガス・スプレー缶等をそのままごみに出してしまうと爆発等を起こし、ごみ収集車やごみ処理施設での火災や破損事故の原因になり、大変危険です。
排出する際は、中身を完全に使いきってから指定の曜日(もやせないごみの日)に出してください。
- 穴あけは危険ですので避けていただき、完全に使いきってから出してください。
- ガス抜きや処理方法は、商品に表示されている処理方法に従ってください。
- どうしても使い切ることができない時は、商品に表示されているメーカーにお問い合わせください。
※メーカーが表示されていない場合は、以下の場所にお問い合わせください。
スプレー缶(エアゾール缶)など
⇒ エアゾール製品処理対策協議会:03-5207-9850
カセットボンベなど
⇒ 社団法人日本ガス石油機器工業会:0120-14-9996
なお、スプレー缶(エアゾール缶)にはガス抜きキャップが装着されているものもあるため、ガス抜きが可能ですが、カセットボンベ等は、ガス抜きキャップが装着されていないため、処理方法等が記載されていない場合には、上記問い合わせ先まで、お問い合わせ下さい。
使い切り及び適切な出し切りについて
スプレー缶(エアゾール缶)・カセットボンベは必ず中身を使い切りましょう(パンフレット) (PDFファイル: 1.3MB)
この記事に関するお問い合わせ先
市民部 環境課
〒901-0292 沖縄県豊見城市宜保一丁目1番地1
電話番号:098-850-5520
ファックス:098-850-5820
お問い合わせフォーム
更新日:2023年02月07日