台北市政府教育局と教育交流協力に関する了解覚書(MOU)を締結しました(令和8年4月20日)

更新日:2026年04月22日

令和8年4月20日(月曜日)に「沖縄県豊見城市教育委員会と台北市政府教育局と教育交流協力に関する了解覚書」を締結いたしました。

本市の徳元次人市長および市議会議員10名が見守る中、台北市市役所において執り行われました。両市の絆をより強力にする歴史的なスタートとなりまし。

覚書に署名する赤嶺教育長と湯局長

1.MOU締結の目的

今回の台北市政府教育局との覚書締結は、双方が教育分野において協力関係を強化し、国際的な視野を持ち、積極的に未来の発展を担う人材を共に育てることを目的としています。主な内容は次のとおりです。

(1)児童生徒の国際交流の促進
双方は、児童生徒の国際交流に積極的に取り組み、互いの伝統・歴史・産業・文化を取り入れた国際理解教育や教育旅行の促進について協力する。
(2)学校間交流の促進
双方は、互いの地域の小・中学校間の積極的なオンライン交流及び対面交流を促進し、相互関係を強化する。
(3)教職員間の交流及び研修参加
双方は、授業力向上のための指導法の共有および、台北市グローバル教育のオンライン研修への参加について協力する。

 

2.徳元次人市長からのメッセージ

「豊見城が発祥の地である伝統行事『ハーリー』は、台湾でも『龍舟』として親しまれており、私たちは同じ文化のルーツを持つ強い絆で結ばれています 。また、収穫時期の異なるマンゴーをリレーのように楽しむといった経済交流も進んでおります 。

今回の覚書は、子どもたちが互いの文化に触れ、直接言葉を交わし、共に未来を創っていくための大切な一歩です。これからも台北市の皆様を『海を越えた家族』として大切に想い、子どもたちの笑顔があふれる未来を共に築いていきたいと考えております 。」

3.今後の展開について

今後は、オンライン及び対面による交流プログラムの継続的な実施や、文化・教育面での姉妹校締結に向けた検討、台湾のイングリッシュビレッジ等の先進事例を参考にした本市英語教育施策の充実を図って参ります。

本市と台北市、双方の教育の発展と、子どもたちの健やかな成長を願う本取組へのご理解とご協力をお願い申し上げます。

オンラインで美術交流をする豊見城中学校の生徒達

士林中学校の美術部とオンライン交流している豊見城中学校の生徒達

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