豊見城市新型コロナウイルス感染症拡大防止宿泊費助成金交付事業の実施について[申請受付を終了しました]
豊見城市では、新型コロナウイルス感染症の家庭内感染を防止するために、陰性を確認できた同居家族が、市内のホテル等において自主隔離する際の宿泊に要した費用の一部を助成します。
※申請受付を終了しました
対象宿泊期間
令和4年8月15日から令和5年3月8日までの期間の宿泊
※令和5年3月9日以降の宿泊は対象となりません。
申請の対象となる方
- 豊見城市に住民登録している方
- 同居している家族が新型コロナウイルス感染症の罹患により自宅療養しており、自宅内での充分な感染対策を講じることが困難な方
- 宿泊の前にPCR検査または抗原検査を受検し、陰性であることを確認している方
- 結果が「陰性」でも、新型コロナウイルスへの感染や他の感染症等の可能性を否定するものではありません。
引き続き経過を観察していただき、マスク着用や手指消毒等、感染予防策を徹底してください。
- 結果が「陰性」でも、新型コロナウイルスへの感染や他の感染症等の可能性を否定するものではありません。
- 発熱やせき等の呼吸器症状など、新型コロナウイルス感染症を疑う症状がないこと
対象となる宿泊施設
豊見城市又は近隣市町村(那覇、糸満、八重瀬、南風原)の宿泊施設(ホテル・ビジネスホテル・旅館・民宿など)。
宿舎、会社の寮、社宅等は、対象になりません。
助成の対象となる経費
令和4年8月15日から令和5年3月8日までに宿泊した際の宿泊者本人分の宿泊費
※令和5年3月9日以降の宿泊は対象となりません。
助成額
1人1泊あたり5,000円を上限とし、宿泊費の額が1人1泊当たり5,000円を下回る場合は実費の額
対象となる宿泊期間は、支給対象者1人当たり原則として、同一家庭内の感染者の療養期間が終了するまでの期間(原則8泊)を上限とする
申請受付開始日
令和4年8月15日(月曜日)から
申請方法
※申請受付を終了しました
必要書類
- 豊見城市新型コロナウイルス感染症拡大防止宿泊費助成金交付申請書(PDFファイル:109.5KB)
- 記入例(宿泊者が1人の場合)(PDFファイル:117.5KB)
- 記入例(宿泊者が複数の場合)(PDFファイル:118.4KB)
- 用紙は、豊見城市役所都市計画課にも準備しております。
- 宿泊施設の領収書の写し(利用人数、宿泊日数などの内訳が確認できるもの)
- 同居する方が新型コロナウイルス感染症に罹患したことが確認できる書類の写し
- 例
- 保健所から届いたメール等(My HER-SYS画面の写し)
- 保健所が発行する陽性証明書
- 医療機関が発行した診療明細書(検査結果が陽性であることの記載があるもの)
- 例
- 新型コロナウイルス感染症に罹患した方との同居が確認できる書類の写し(住民票、保険証、免許証等)
- 金融機関への振込先が確認できるものの写し
- 印鑑(シャチハタ不可)
- 委任状(申請を代理で行う場合に限る)(PDFファイル:207.7KB)
注意事項
- 沖縄県が実施する「おきなわ彩発見キャンペーン(沖縄県民割プレミアム付き旅行クーポン)」などの沖縄県や国が実施する宿泊に関する補助事業を利用した場合は、申請の対象外となります。
- 県ホームページ「オミクロン株に対応した濃厚接触者の特定・行動制限について」(以下リンク先)を確認していただき、待機等をお願いします。
この記事に関するお問い合わせ先
都市計画部 都市計画課
〒901-0292 沖縄県豊見城市宜保一丁目1番地1
電話番号:098-850-5332
ファックス:098-850-6323
お問い合わせフォーム
更新日:2023年03月24日