こころの居場所探し ~あなたのペースで、新しい一歩を。~
【10月23日開催‼】令和8年度豊見城市ひきこもり講演会
【日時】令和8年10月23日(金曜日)午後2時~午後4時(午後1時30分受付)
【場所】豊見城市社会福祉協議会 2階 研修室
📍沖縄県豊見城市平良467-4
【対象】市内在住者、市内在勤者
【内容】上記対象向け、ひきこもりの理解を深めることを目的に開催する。
【定員】50名(定員達し次第締め切ります。)
【講師】沖縄県ひきこもり専門支援センター ひきこもり相談支援専門員:名嘉信子
【申込方法】
申込:オンライン申請 または 電話 にて
期間:令和8年9月14日(月曜日)~ 令和8年10月13日(火曜日)
【その他】
駐車場は社会福祉協議会前を確保しておりますが、台数に限りがありますので、出来る限り公共交通機関やお車の乗り合わせにてお越しください。
【問い合わせ先】
社会福祉課自立支援班 電話番号:098-850-0141
ひきこもりについて
「ひきこもり」とは? (対象者の考え方)
社会的に孤立し、孤独を感じている状態にある人や、様々な生きづらさを抱えている状態の人になります。それぞれ一人ひとりの状態は違いますが、具体的には、
★何らかの生きづらさを抱え生活上の困難を感じている状態にある、
★家族を含む他者との交流が限定的(希薄)な状態にある、
★支援を必要とする状態にある、
本人やその家族(世帯)です。また、その状態に期間は問いません。
※ひきこもり支援ハンドブック~寄り添うための羅針盤~から一部抜粋、参照
【誤解されやすいコト】
・怠けや甘えではない
・特別なことではなく、誰にでも起こりうる
・本人の努力不足ではない
ご本人へ
今、あなたは、社会とのつながりから距離を置き、ご自身のペースで過ごされているかもしれません。学校や仕事、友人関係など、様々な理由から、一時的に、あるいは長く、外との接触が難しいと感じている状態かもしれません。これは決して「病気」という一言で片付けられるものではなく、多様な背景から生じる「状況」の一つです。
このような状況にいると、将来への漠然とした不安や焦り、ご自身を責める気持ち、時には「もうどうにもならない」と諦めてしまうことがあるかもしれません。しかし、どうかご自身を責めないでください。それは、あなたが抱えている困難の大きさを物語っているに過ぎません。
人生には、立ち止まる時間が必要な時があります。それは決して「間違い」ではありません。大切なのは、その立ち止まった場所から、ご自身の心と向き合い、自分らしい次の一歩を見つけることです。それは、すぐに社会へ復帰するという大きな一歩でなくても構いません。
実際、ひきこもりを経験し、再び社会とつながり始めた多くの方が、「誰かに話を聞いてもらったことが、閉ざされた世界に光を差し込むきっかけになった」と語っています。たった一人の理解者との出会いが、新たな視点や可能性をもたらすことがあります。
まずは、あなたの心の内にある思いを、私たちに少しだけ分けていただけませんか? たった一本の電話や一通のメッセージが、新しい景色を見つけるための小さなきっかけになるかもしれません。私たちは、あなたのペースと気持ちを何よりも大切にします。
あなたからのご連絡を、心よりお待ちしております。
ご家族へ
お子さんや大切なご家族がひきこもり状態にあることで、あなたは今、深い戸惑いや、もしかしたらご自身を責めるようなお気持ちでいらっしゃるかもしれません。「自分の育て方が悪かったのか」「どう接すればよいのか分からない」と、途方に暮れているのではないでしょうか。
しかし、ひきこもりの背景は、非常に多様で複雑に絡み合っています。決して「育て方」や「家庭環境」だけが原因と断定できるものではありません。そして、原因の全てを特定しなくても、状況は変化させることができます。最も大切なのは、「今、ここから」何ができるかを共に考えることです。
ご家族だけでこの困難を抱え込もうとすると、心身ともに疲弊し、結果としてご本人への適切な対応が難しくなるケースが少なくありません。孤独な戦いは、時に悪循環を生み出してしまうこともあります。
まず、ご家族自身が心身の健康を保つことが何よりも重要です。ご家族が心のゆとりを持つことで、冷静に、そして温かくご本人と向き合うことができます。ご自身の趣味や気分転換の時間を持つことは、決して「怠けている」わけではなく、ご本人をサポートするための大切な準備なのです。ご家族が前向きに生きる姿は、ご本人にとって何よりの希望となります。
ご本人とのコミュニケーションでは、まず「できていること」や「小さな変化」に目を向け、それを肯定的に伝えることから始めてみましょう。挨拶や何気ない会話を積み重ねることで、少しずつ信頼関係を築いていけるはずです。将来の話は、ご本人の準備が整ってからのステップとして焦らずに進めましょう。
このプロセスは一朝一夕にはいきません。焦らず、一歩ずつ、そして何よりも、私たちのような外部の支援機関に相談し続けることが大切です。
まずは、ご相談ください。
相談窓口:豊見城市役所 社会福祉課 2階 12-2窓口
日 時 :月曜日から金曜日(祝日・慰霊の日・年末年始等は除く)
午前9時から午後4時まで(午後0時から午後1時を除く)
受 付 :来所相談(予約制)、電話相談:098-850-0141
メール相談:jiritu-g@city.tomigusuku.lg.jp
※相談に関しまして、事前に予約をするとスムーズです。
ひきこもりについて悩んでいませんか?(3つ折りリーフレット)(PDFファイル:4.7MB)


関連施設・サービスについて
【内部関連部署】
🌸豊見城市 就職・生活支援パーソナルサポートセンター
連絡先:098-850-1067、 内容:生活困窮者相談支援について
🌸豊見城市 教育委員会 教育部 教育指導課
連絡先:098-850-3543、 内容:小中学生の不登校に関すること
🌸豊見城市 子育て支援課 家庭児童相談室(こども家庭センター)
連絡先:098-840-5633、 内容:18歳未満の児童に関する相談
🌸豊見城市 障がい長寿課 障がい支援班 連絡先:098-850-5320
🌸桜山荘障がい者相談支援センター さくら 連絡先:840-5904
🌸指定相談支援事業所 ひまわり 連絡先:996-1668
内容:障がい者(児)の福祉に関する相談
【外部関連部署】
🌸沖縄県ひきこもり専門支援センター
連絡先:098-888-1455、 内容:ひきこもりに関すること
🌸沖縄県子ども若者みらい相談プラザsorae(ソラエ)なは
連絡先:098-943-5335、 内容:子ども・若者(39歳以下)の支援に関すること
🌸ひきピアルーム(オンライン上の情報発信&支援)
連絡先:hikipeer@gmail.com、 HP、 公式LINE、 Instagram
🌸ひきこもりVOICE STATION ※厚生労働省による委託支援 HP
この記事に関するお問い合わせ先
福祉健康部 社会福祉課
〒901-0292 沖縄県豊見城市宜保一丁目1番地1
電話番号:098-850-0141
ファックス:098-856-7046
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更新日:2026年09月01日