2026年9月4日「障がい長寿課の窓口対応及び障害福祉サービスの制度運用について」
ご意見
障がい福祉課へ必要書類を提出するため窓口を訪問しました。その際、挨拶もなく、こちらから確認のため質問したところ、職員が声を荒げて対応する場面がありました。障害福祉サービスは制度が複雑であり、事業者として市へ確認しなければならない事項も多くあります。質問すること自体に抵抗や萎縮を感じるような窓口対応については、改善していただきたいです。
また、現在、請求に関する手続きが長期にわたり完了していない案件があります。市から求められた修正や必要な手続きについては事業所側で対応していますが、その後、市側で必要な処理が進まず、請求できない状態が続いています。請求は事業運営や職員の雇用にも関わる重要なものであり、事業者側が必要な対応を行った後も行政手続きによって長期間処理されない状況について、経緯と原因を確認し、改善していただきたいです。
さらに、加算等について、国が示している通知、Q&A、ガイドライン等と、市から説明される制度解釈に相違があると感じることがあり、その結果、本来取得可能と考えられる加算についても取得しづらい状況があります。市独自の運用や国より厳しい解釈を行っているのであれば、その法令・通知等の根拠を明確に示していただきたいです。
今回の意見を単なる職員個人への苦情としてではなく、1.窓口対応、2.長期化している請求手続き、3.国の基準と市の制度解釈との整合性について、市として事実確認と改善を行い、その結果をご回答いただけますようお願いいたします。
回答(障がい長寿課)
日頃より本市の障がい福祉行政にご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。
この度は窓口での対応により〇〇様にご不快な思いをさせてしまいましたことをお詫び申し上げます。
ご指摘のありました請求に関する手続きの事務の流れにつきましては、所定の期日までに事業所様から提出された障害福祉サービス支給決定に関する変更等の情報の内容を確認・登録した上、月末に締めて、翌月初めに沖縄県国民健康保険連合会(以下「国保連」という)に提出いたします。その情報が国保連が管理している障害福祉サービス台帳(以下「台帳」という)に自動的に反映され、その台帳情報に合致した請求に対し支払いが行われることとなっております。
今年度に入り、他の事業所においても必要書類の提出が所定の期日までに間に合わない事例が散見していることから、事業所様にスムーズに給付を行うために提出期限を厳守していただきたいとの思いを窓口にて強く伝えたことが、声を荒げて対応されたと受け止められてしまったことを、重ねてお詫び申し上げます。
なお、貴殿からの申し出にありました「事業所側が必要な対応を行った後も行政手続によって長期間処理されない状況」については、貴殿のご協力により速やかに処理をさせていただきましたことを併せてお伝えいたします。
また、加算請求の確認については、事業所様からの請求内容と、沖縄県障害福祉課から毎月情報共有される障害福祉サービス等事業所加算情報及び厚生労働省の定めた介護給付費等単位数サービスコード、インターフェース仕様書等の関連資料を全て照合しておりますので、本市からの説明内容にご不明な点がある場合は、お問い合わせいただきますようお願いいたします。
今後は、より丁寧な説明と対応を行うよう取り組んでまいります。
この度は貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。
引き続き、本市の障がい福祉行政へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
この記事に関するお問い合わせ先
福祉健康部 障がい長寿課 障がい支援班
〒901-0292 沖縄県豊見城市宜保一丁目1番地1
電話番号:098-850-5320
ファックス:098-856-7046
受付時間:8時30分~12時、13時~17時15分
(土日祝日・慰霊の日・12月29日から1月3日を除く)
お問い合わせフォーム



更新日:2026年09月25日