2026年3月22日「災害対策と農地活用についての提案」

更新日:2026年04月15日

ご意見

災害対策の一つとして、各市町村で農地を確保し、希望する住民が参加して共同で作物を育てる仕組みがあれば良いのではないかと思い、ご提案いたします。普段は収穫した作物を地域の人が安く購入でき、その売上を畑の管理費などに充てる形にし、災害時には地域の食料確保として活用できるのではないかと考えました。また、耕作放棄地の活用や地域交流、子どもたちの食育などにもつながる可能性があるのではないかと思います。一つの案として見ていただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

回答(経済建設部農林水産課)

ご提案頂いた「各市町村で農地を確保し、希望する住民が参加して共同で作目を育てる仕組み」は、災害時の食料確保、耕作放棄地の有効活用、地域コミュニティの活性化、食育の推進、地産地消の推進といった多岐にわたるメリットが期待できると存じます。

また、本市では農業に対する理解を深めることを目的に市民農園を開設しており利用目的が農業への理解から災害対策へと自発的な協力体制が得られ、農園の管理や運営に地域ボランティアや関係機関等の支援が得られれば意義が深い取り組みになると思います。

他に、関係機関協力のもと地場産物を学校給食に活用する取組みも積極的に行っていることから、地産地消を通した災害対策へと結びつけることは本市農政事業の発展という目的に加え地域の災害対策の意識向上に寄与することと思います。

前述したように、本市のみならず多くの関係機関の協力が必要と考えられますので協議して参りたいと思います。

ご提案ありがとうございました。

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