9月1日は「防災の日」。「もしも」のときに備えよう!
毎年9月1日は「防災の日」です。
この日は1923年(大正12年)に関東大震災が発生した日で、この日を含む1週間を「防災週間」とされています。
地震や津波等の自然災害は、いつ襲ってくるか分かりません。そのため、日頃から災害に対する備えを心がけ、発災時には自ら身の安全を守る「自助」とともに、「共助」「公助」による社会全体における防災力を向上させる必要があります。
いざという時に適切な行動をとるためには、日頃からの準備が重要となります。
「防災の日」や「防災週間」の機会に家庭や職場等で防災について話し合ってはいかがでしょうか。
防災の日展示イベント
8月25日(月曜日)から29日(金曜日)午前中までの間、市役所1階市民交流スペースにて防災の日展示イベントを実施しております。
市役所にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
停電を体験してみよう!
各家庭で全ての電気を1時間消してみましょう。
停電を体験して「不便」を感じてみましょう。
必ず「気づき」があります。
実施した方はアンケートにご協力ください。
▼アンケートフォーム▼

いざという時の備え
いざという時に備え、マイタイムラインの作成、非常用持ち出し品のチェック、ローリング・ストックの確認をしておくことが大切です
マイタイムラインを作成しよう!

非常時に持ち出す物を確認しておこう!


備蓄品を確認しておこう!

この記事に関するお問い合わせ先
総務部 総務課 防災危機管理班
〒901-0292 沖縄県豊見城市宜保一丁目1番地1
電話番号:098-850-8165
ファックス:098-850-5343
更新日:2025年08月25日