「巣から落ちたヒナを拾わないで」

野鳥のヒナの多くは、卵からかえって羽が生えそろうとすぐに巣立つので、巣から飛び出す段階ではうまく飛べずに落ちるものもいます。
でも、けがをしていなければ親鳥が給餌や誘導をするうちに、少しずつ飛べるようになると考えられます。

この記事に関するお問い合わせ先

市民部環境課
〒901-0292 沖縄県豊見城市宜保一丁目1番地1
電話番号：098-850-5520
ファックス：098-850-5820
お問い合わせフォーム