「令和元年度 豊見城市総合防災訓練」の実施について

 大地震に伴い津波の発生を想定した訓練を実施することにより、防災関連機関相互の連携体制を確立し、災害の発生に際して、災害応急対策の迅速化、的確化を図ると同時に、市民の防災思想の普及・啓発を図る。

 令和2年2月7日（金曜日）9時頃沖縄本島南東沖地震3連動により震度6強を想定。市は、新庁舎にて災害対策本部を立ち上げ。
 情報収集活動を関係機関と連携し、迅速な対応・対策にあたる。

• 令和2年2月7日（金曜日） 災害対策本部設置（オペレーション室立上げ）訓練 時間：13時～17時
• 令和2年2月8日（土曜日） 人命救助・道路啓開訓練 時間： 9時〜12時
  避難所設置運営訓練 時間：13時〜15時

• 2月7日（金曜日） 豊見城市役所庁舎内
• 2月8日（土曜日） 豊崎中学校建設予定地及び豊崎小学校体育館

関係団体（26団体） 総人数328名 車両20両 航空機1機
避難所訓練（市民等） 172名

（陸上自衛隊、沖縄総合事務局、沖縄気象台、豊見城警察署、豊見城消防、日本防災士会沖縄県支部 順不同）

（豊見城消防、陸上自衛隊、沖縄総合事務局、豊見城警察署、市建設業協会、市自主防災組織 順不同）

（市自主防災組織、沖縄観光コンベンションビューロー、市観光協会、市管工事組合、市環境緑化振興会、豊見城中央病院、那覇看護専門学校、豊見城高校、沖縄県獣医師会、沖縄愛玩動物協会、学法ゴレスアカデミー、日本防災士会沖縄県支部 順不同）

（陸上自衛隊、市女性防火クラブ、市赤十字奉仕団 順不同）

（陸上自衛隊第15後方支援隊）