2017「琉球史から見た豊見城」講演 高良倉吉氏

更新日:2023年02月01日

琉球史から見た豊見城のポスター

 豊見城市市制施行15周年を記念して、豊見城市文化講演会を開催いたします。今回、琉球大学名誉教授である高良倉吉(たからくらよし)氏をお招きして、~琉球史から見た豊見城~と題し、ご講演いただきます。

 豊見城市には、グスク時代の遺跡が多く残り、汪応祖が伝えたハーリーの発祥地であり、琉球随一の名橋と称された真玉橋を始め、さまざまな文化財や文化資源がこれまで地域の人々に大切に受け継がれてまいりました。

 その豊見城市について琉球史の大家であられる高良倉吉にお話いただきます。豊見城市で高良先生の講演会は始めてのことです。ぜひ貴重なこの機会に、琉球・豊見城の歴史にふれてみませんか?

日時

2017年(平成29年)
11月22日(水曜日)午後7時~(午後6時30分 開場)

会場

豊見城市立中央公民館 大ホール
豊見城市平良467-1(地図は以下のリンクをクリックしてください)

電話番号098-850-3280

備考

入場無料・入場先着順(申し込み不要)

問合せ・受付先

クリックすると地図が出ます。

電話番号 098-856-3671

注意

この講座は終了しました。沢山の御参加ありがとう御座いました。

この記事に関するお問い合わせ先

教育部 文化課
〒901-0232 沖縄県豊見城市伊良波392番地
電話番号:098-856-3671
ファックス:098-856-1215
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