令和5年度・市長コラム(Vol.3~Vol.14)

更新日:2025年11月04日

Vol.14_憧れのファイヤーファイター

憧れのファイヤーファイター
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幼年消防クラブの園児ら 救助工作車を運転する市長

   1月10日、令和6年豊見城市消防出初式に出席しました。(市長は、市の消防を条例に従って管理し、消防長を任命する立場にあります。)

   叔父が消防士だったこともあり、子どもの頃から消防士には親近感がありました。学生時代には「将来なりたい憧れの職業」でもありましたが、人生どうなるか分からないもので、現在、豊見城市長という職業に就いています。消防士ではないものの、消防業務に携わることができ、大変光栄です。

   出初式では、救助工作車を運転させていただき、大変感激しました。昔、バスの運転手をしていたこともあり、大型車の運転はできますが、救助工作車の運転中は心拍数が上がりっぱなしでした。

   また、展示訓練にも参加させていただき、本番さながら緊張感のある現場を体験しました。私は要救助者役でしたが、消防士、救命救急士の方々の的確な行動に、安心して身をゆだねることができました。本市の優秀な消防士、救命士の皆さんをとても誇りに思います。

   1月1日に発生した能登半島地震においては、消防援助隊が現地で人命救助をはじめとする被災支援を行っているとのことです。消防力向上は、市民の安全・安心に直結します。これからも現場を知り、消防力向上に努めたいと思います。

   また、もしも、万が一の際は、消防士の方々のお手伝いができるよう、体を鍛えたいと思います。

(広報とみぐすくNo696_2024.3月号掲載)

Vol.13_HAPPY DREAM CIRCUS

HAPPY DREAM CIRCUS
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ハッピードリームサーカス団アーティストの方々

   令和6年元日に発生した石川県能登半島地震、そして2日に発生した航空機事故で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りし、ご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。また、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。(災害義援金につきましては、ページ下段のとおり受け付けています。)私は、市長として、災害から我が市を守ることを徹底してまいります。

   さて、12月下旬から開催中のハッピードリームサーカスですが、ピエロ役のバレンシア・デルガド・ルーズベルト君は、豊見城市の小学校に通っているんです。サーカスは公演ごとに場所を移動し、数か月ごとに引っ越しをするため、これまで20回以上転校を繰り返してきたそうです。まだ小学生、大変なことも多いと思いますが、ステージでの彼のパフォーマンスは圧巻、感動、感激です。

   彼のショーだけでなく、シルクファンタジー、バイク&カースタンドショー、大車輪、空中ブランコなど、素晴らしいプログラムが盛りだくさんです。私はすでに3回見に行きました!ステージで人々に感動、幸せ、夢を与えてくれるアーティストの皆さまを心からリスペクトします。

   本イベントは、主催される琉球朝日放送様、沖縄タイムス社様、ムーンウォークメディア様をはじめ、イーアス沖縄豊崎様による場所の提供、その他多くの企業の皆さまの協力により実現しています。改めて感謝申し上げます。3月3日まで開催していますので、この機会に1人でも多くの子どもたちが感動と幸せを感じ、夢を見られることを願っています。また、ルーズベルト君は、小学校課程を豊見城市で卒業予定とのことなので、豊見城市で過ごした時間が、幸せな思い出となってほしいと願っています。

(広報とみぐすくNo695_2024.2月号掲載)

Vol.12_お正月はチャンス

お正月はチャンス
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スパイダーマン? 徳元家・伝統芸

   明けましておめでとうございます!令和6年になりました。市民の皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

   令和5年からイベントや人の往来が活発化していますが、お正月における親族の集まりも多いかと思います。お正月といえば、子どもたちにとっては何といっても『お年玉』でしょう。僕も、子どもの頃はワクワクがとまりませんでした。徳元家は昔から
親族会が活発で、子どもたちのパフォーマンスの場が自然と作られ、そしてそれは、お年玉増額のチャンスでした。(『新春子どもかくし芸大会』とでも言いましょうか。)

   僕自身、幼い頃からそういった場に積極的に立ち、プラスアルファのお年玉をいただきました。金欲もありますが、誰かに喜んでもらえることがとてもうれしかったことを覚えています。(芸人のようですね。)それが我が子らにも遺伝しているようで、芸達者です。父親の手のひらに乗って直立するのは徳元家の伝統芸です。僕も幼き頃はプレーヤーでした。娘にいたっては、車のアシストグリップに逆さにぶら下がって、まるでスパイダーマンのよう…。(ちなみに現在、字豊崎で『ハッピードリームサーカス』開催中です。)

   親として一抹の不安を覚えながらも、活発に楽しく過ごす子どもたちを見るのはうれしく思いますし、自分から積極的にアクションを起こすこと、そして周りの人たちを喜ばせる体験は、将来の役に立つのでは!!と期待しています。

   私も、市民の皆さまに幸せを感じていただけるよう、本年も頑張ってまいりますので、何卒よろしくお願いします。また、皆さまにとって素敵な一年になりますよう願っています。

(広報とみぐすくNo694_2024.1月号掲載)

Vol.11_ファミリーパワーに感激!

ファミリーパワーに感激!
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屋田善一さん、チヨさんの生年祝

   12月になりました。市民の皆さまいかがお過ごしでしょうか?沖縄も寒くなります。お身体ご自愛くださればと思います。

   さて、10月のことになりますが、字渡嘉敷在住の屋田善一さま、チヨさまご夫妻がトゥシビー祝いということで、私もお招きいただきました。なんと・・・お子さんが10人、お孫さんが34人、ひ孫21人、お子さんやお孫さんの配偶者を含めると【総勢 87人】の大所帯です!

   お2人がご結婚されてから、これだけたくさんのファミリーになられたことに、私ごとのように感慨深いものがございました。また、お孫さんたちが催し物などをされ、お2人を心から祝福し、私も物凄く幸せな気持ちになりました。屋田善一さま、チヨさま、改めてお祝いを申し上げます。

   近年、社会が複雑化し、人と人との繋がりの希薄化が課題となっていますが、屋田さまご夫妻のトゥシビー祝いをとおして、人の温かさ、ファミリーの深い絆を実感し、本市はまだまだこれから人が、市民全体が元気になっていくのだと希望を抱くことができました。

   沖縄県も、全国より遅れているものの、超高齢社会となりました。令和12年には高齢化率も26.1%になると見込まれています。高齢化が進んでも、屋田さまご夫妻のように、健康で、まわりに愛されるお年寄りが増える豊見城市政に取り組んで参ります。

(広報とみぐすくNo693_2023.12月号掲載)

Vol.10_市長就任から1年・・・

市長就任から1年・・・
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消防出初式 市の鳥制定発表
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こいのぼり掲揚式 第16回豊見城ハーリー大会

   僕が市長に就任してから11月8日をもちまして丸一年がたちます。多くの御支援いただいている皆さま、市議会議員の皆さま、市職員の皆さま、市民の皆さまの支えがあったからこそ頑張れた一年でした。この深い感謝の気持ちは、言葉には表せません。

   初めてのことだらけで戸惑うことも多々ありましたが、優秀な方々にサポートいただいて、どうにか乗り越えてまいりました。しかし、まだまだこれからです。今後も豊見城市の発展のため、豊見城市民、そして豊見城市の子どもたちの未来をより明るくするため、前進し続けます。

   そのために、「何のためにこの仕事をするのか」を常に意識し、さらに幸せな『新たな富を生みだす街とみぐすく』を創っていく所存です。

   現在、御期待に応えられていないことも多々あると思います。市役所の職場環境もまだまだ改善が必要です。市職員が幸せでなければ市民の皆さまを幸せにすることは難しいと考えています。市役所の職場環境改善、その他課題については必ずアクションを起こします。どうかこれからも𠮟咤激励のほど、よろしくお願いします。

(広報とみぐすくNo692_2023.11月号掲載)

Vol.9_新世代”Zippar”

新世代”Zippar”
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自走式ロープウェイ「Zippar」

   先日、次世代のモビリティ(移動・輸送)となりうる『Zippar』という自走式ロープウェイを視察するため、神奈川県秦野市に行ってまいりました。自走式ロープウェイは、実用化が期待される新たなモビリティの一例として、国土交通省の「地域公共交通の「リ・デザイン」~「交通政策審議会交通体系分科会地域公共交通部会」最終とりまとめ~」に取り上げられています。Zipparを開発したスタートアップ企業の社長は熱意がありましたし、ホリエモンさんも応援しているものなんです。

   観光立県である我が沖縄は、課題が山積みです。公共交通ドライバー不足、レンタカー不足、駐車場不足・・・本市も同様です。それを解決してくれるかもしれないのがZippar!乗車しましたが、素晴らしかったです。ロープウェイなのにカーブが可能、完全EV、自動運転、鉄道に比べ導入コスト・導入期間が1/10、などなど、メリットが盛りだくさんです。国内で、まだどこも正式導入していないということなので、いち早く豊見城市に導入して、沖縄県、そして日本全国、さらにはアジアへ展開していけばいいなあ、などと夢を膨らませています。

   僕は『新たな富を生みだすまち とみぐすく』を掲げて政策に取り組んでいますので、観光分野にも力を入れています。その点、自走式ロープウェイはハイポテンシャルです!また、市民の皆さま、高齢者の皆さまにとっても有効な交通手段になるのではないかと思っています。次世代モビリティを豊見城市に導入できるよう、頑張ります!

(広報とみぐすくNo691_2023.10月号掲載)

Vol.8_夏休みの自由研究

夏休みの自由研究
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市長のお仕事内容を伝えている様子 子ども市長の誕生

   残暑が続く日々ですが、市民の皆さま、お元気にお過ごしでしょうか?

   去った夏休み、豊見城市のがんばる児童生徒が大活躍でした!豊見城中学校野球部の41年ぶり県大会優勝や、とよみ小6年の仲座苺花(いちか)さんの県大衆音楽祭チャイルド部門大賞2連覇など、嬉しく、頼もしく、素晴らしい報告が続々とありました!本当に心温まる事ばかりです。

   また、市長室に、夏休みの小学6年生と4年生の兄弟が訪れたことがありました。「市長へ質問したい。」とのこと。夏休みの自由研究なんだそうです。私が自由研究の題材に?!非常に光栄です!小学生らしい純粋な質問に微笑ましく思ったり、鋭い質問にタジタジになったりしながらも、しっかり答弁しました。(市議会の一般質問のように!)市長室に子ども達が来てくれることは中々ないので、分かりにくい行政のこと、政治のことをできるだけ分かりやすく伝えたいと思いました。

   彼らが少しでも理解してくれて、将来のプラスになることを願っています。豊見城市の子ども達のためにも、これからも行政運営に尽力させていただきます!

(広報とみぐすくNo690_2023.9月号掲載)

Vol.7_オンシーズン到来!!

オンシーズン到来!!
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親友と♪(かりゆし58ボーカル 前川真悟さん)

   やって来ました、一生で一度っきりの、もう二度と出会えない夏が!全国的にイベントが再開されつつあり、豊見城市もほぼ4年ぶりに開催されるイベントが目白押しです。市民の皆さまをはじめ、多くの県民の皆さま、観光客の皆さまに、豊見城市でド真ん中の『サマー』を満喫していただき、夏休み絵日記を書いてもらえればと思います。

   キラキラ輝く海が美しいオリオンECO 美 SUN ビーチ、橙色染まるサンセットロケーションが望めるウミカジテラス、瀬長島。これからの観光振興にワクワクが止まりません!高付加価値を生み出す事が僕の役割だと思っていますし、多くの民間事業者の皆さまのGOODアイディア、お力添えをいただけたらと考えております。

   少し話が変わりますが、僕の学生時代からの友人に、名曲『アンマー』で有名な『かりゆし 58』のボーカル、前川真悟がおります。『かりゆし 58』には豊見城市の観光大使も担ってもらっています。彼と今後の展望を語り合うといくら時間があっても足りません。真夏のようにアツく、ワクワクする話が尽きないんです。沖縄の事を、豊見城の
事を、また、子ども達の未来の事を熱心に考えている彼だからこそ、来年4月開校が予定されている豊崎中学校の校歌を創ってもらおうと進めています。想いの詰まった『イイもの』になると確信しています!!

   皆さま、 HappyなSummerシーズンを!!!

(広報とみぐすくNo689_2023.8月号掲載)

Vol.6_スポーツの絆

スポーツの絆
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徳元市長がコーチを務めた「とよみ小男子バスケットボールクラブ」(平成28年頃)
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デフバレーボール世界選手権大会の開催決定と応援の呼びかけ

   来る8月、FIBAバスケットボールワールドカップが沖縄で開催されます!これはもの凄いことですよ!!!世界のトップアスリート達のプレーを、目の前で観るまたとないチャンスです。 (僕はまだ観戦できるか分かりませんが…)沖縄の子ども達には、この一大イベントが、これからの人生に少しでも役立って欲しいという強い想いがあります。

   それは僕自身、幼少期からバスケをしていましたので、バスケを通して親父との絆を深めることができましたし、同級生、先輩、後輩のかけがえのない仲間達とも出会えま
した。

   また、我が息子達3人全員バスケを選択してくれたこともありがたかったです。(誘導しましたが)僕が親父としたように、バスケを通して、父親として、コーチとして、息子達とコミュニケーションを図ってきました。僕の場合はバスケでしたが、スポーツにはプレーする興奮、観戦からの感動、仲間達との深い絆などの好要素があり、スポーツの魅力は世界共通です。その要素が相まってスポーツ産業は地域経済の活性化に寄与すると確信しています。

   豊見城市では、2024年夏、デフバレーボール世界選手権大会の開催が決定しています。スポーツで豊見城市を盛り上げていきましょう!応援よろしくお願いします!

(広報とみぐすくNo688_2023.7月号掲載)

Vol.5_発汗作用

発汗作用
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リサーチして推し店増やしたいと思います!

   キムチ、わさび、タバスコ、デスソース、七味とうがらし、柚子胡椒、ラー油、豆板醤、からし、山椒、コーレーグースetc・・・香辛料ってたくさんありますよね。

   辛いものが好きな人、苦手な人、それぞれいらっしゃると思いますが、僕は辛いものが好きです!何でもかんでも激辛がいい!ってワケではないですが、やはり辛いもの寄りになってしまいますね。中でもとうがらし系が好きです!

   ・・・ですが、困ったことがありまして、僕、とうがらし系のものを食べると、首から上がめちゃくちゃ反応してしまうんです!尋常じゃないほど汗が流れてきて、目が開けられなくなります。(泳いできた?と勘違いするほど。)外食で辛いものなんて食べてしまったら、周囲の人が二度見します。(笑)恥ずかしい・・・外食での激辛はホント気を付けなければ・・・

   豊見城市内にも辛くて美味しいお店がたくさんあるはずなので、リサーチしたいと思います。(ご存じでしたら教えてください!)

   最後に、私の沖縄そばの食べ方を紹介します。1まずは何もかけずにいただく。2 次に七味とうがらしをかけていただく。3 最後にコーレーグースを追加していただく。たまりません!

   これからアツい沖縄の夏を迎えます。体調には気をつけつつ、激辛料理で汗を流してみては如何でしょうか??※実は甘いものも大好きです!!

(広報とみぐすくNo687_2023.6月号掲載)

Vol.4_赤ババァ

赤ババァ
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娘とのひととき

   幼いお子さんを寝かしつけるとき、皆さんはどのような手段をとっていますか?子育てあるあるですよね~!

   僕は三男一女の子育ての中で編み出した高確率で寝てくれる“寝落ちトーク”があります!その名も「赤ババァ」。僕、想像力は豊かな方なので、話し始めると子ども達は秒で固まります(笑)

   「赤ババァ」の特徴は 1.起きている赤ちゃんを足のつま先から食べていくのが好き、2.大人には見えない、3.目が合うと襲われる、4.全身真っ赤。この特徴をフル回転させ、添い寝態勢を整え、いざ寝かしつけミッション開始。
親「ん?今なんか音がしなかった?」 子「してない。」 親「赤ババァだはずっ」 子「…。」我が子のつま先を包んであげて、
親「大丈夫。昔、赤ババァに勝ったことがある。パパには赤ババァ見えないけど絶対勝つ。そして守る。でも〇〇が目を合わせちゃうと助けられないんだ。」
そう言って我が子の顔に目線を落とすと、大抵めちゃくちゃ目を閉じ切っています(笑)こうなればもうこっちの勝ち!コレ、2歳~5歳くらいまでは効果抜群です。

   注意点としては、怖い思いのまま寝ちゃうと夢の中の赤ババァ大暴れによる夜泣きで、逆に妻から怒られます…なので、絶妙なタイミングで赤ババァ退散を吹き込み安眠させましょう!成功すると父親への警備的リスペクトすごいです!

   この方法が良いか悪いか分かりませんが、我が子とはこのように愛情コミュニケーションをとりながら自分なりに子育てしております!
※圧倒的に妻の方が子育てしていますが…時々ですが、一応やっています( ノД`)

(広報とみぐすくNo686_2023.5月号掲載)

Vol.3_たまにはツーリング

たまにはツーリング
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大型バイクをレンタルして趣味のツーリングへ♪(平成27年10月撮影)

   もう何年も行っていませんが、コロナ禍になる以前は仲間と一緒に沖縄本島内で目的地を定めてバイクツーリングを楽しんでおりました‼いくつになってもいろんな経験を積み重ねたいと思っているので、可能な限り幅広い趣味を持つように心掛けています。もちろん心から楽しめるものに限定しますが!

   僕は幼い頃から乗り物が好きだったので、大人になったら陸で乗れないものはない!ことを目標に殆どの免許をGET☆なので大型二輪~大型二種(でかい観光バスもオーライ)までライセンスをもっています。ただ、大型バイク自体ははもっていません。

   けれども世の中にはレンタルという手段があふれているので、地元でお世話になっているバイクショップにて「ハーレーダビッドソン」をお借りし、バイク好きの同級生・仲間と共にいざ出発‼というツーリングを復活させたいと密かにもくろんでおります(⌒∇⌒)

   ツーリングを通して見える景色はやっぱり違いますね!普段気づかない事がたくさんありますね!ツーリングの魅力です。そこから生まれる街づくりのアイデアも少なくないはずです。「バイカーが喜ぶ豊見城のスポットはどこだろうか??」とかすぐ考えちゃいます♪体験するすべての事をプラスに変えてやろうと思っているので、今後はアフターコロナを見据え、時間を見つけて大切な仲間とツーリングしたいと思います☆☆

(広報とみぐすくNo685_2023.4月号掲載)