2026年6月18日「公共の場での授乳について」
ご意見
こんにちは。現在0歳のこどもを育てています。豊見城市ではないのですが、授乳ケープを利用して周囲に直接肌が見えないよう配慮した授乳を子連れokなカフェで行ったところ、退店をお願いされたという話が話題になっています。全ての施設に授乳室があるわけではありませんし、こどもが入れない店はともかく、特に夏場は暑くて脱水にもなりやすいです。外出時、近くに授乳室のある施設が無く、こども入店禁止ではない飲食店などで涼みながら授乳したくなる時は来ると思います。その時に出来ないとなると、かなり困ってしまいます。イギリスやベルギーでは、赤ちゃんが飲みたい時に授乳してもらえることは、妨げてはならない赤ちゃんの権利として、法律で明記されているようです。日本にはありません。日本一こどもの割合が多い豊見城市が先んじて、赤ちゃんの授乳される権利を守るための条例など作ってもらえませんでしょうか。
回答(子育て支援課)
この度は、公共の場での授乳についてご意見を頂き誠にありがとうございます。
本市としましても、授乳は赤ちゃんにとって不可欠な行為であり、保護者の方々が、安心して外出できる環境の整備は大変重要な課題であると認識しております。
現在、本市においては子育て支援策の一環として、市庁舎への授乳室設置や、「おきなわ子育て応援パスポート事業」(※)の紹介など、授乳環境を含めた子育て環境づくりに取り組んでいるところです。
ご提案いただきました、「赤ちゃんへ授乳できる権利を守るための条例」につきましては、「授乳がこどもの健やかな成長に不可欠な権利」であるという視点を真摯に受け止めております。しかしながら、条例の制定にはその実効性や市民生活への影響、関係機関との調整など、多角的な視点からの慎重な検討が必要となるため、現段階においては、授乳環境を含め、先進地域の取り組みやより良い子育て支援策のあり方について、情報を収集し調査研究を重ねていく時期と考えております。
今後も市民の皆様とともに、子育てしやすいまちづくりを推進してまいりますのでご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。この度は貴重なご提案をいただき、ありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。
※おきなわ子育て応援パスポート
妊婦さんや子育て世帯にやさしいサービスを取り扱っている応援店・施設でご利用できます。県内の「子育てファミリー応援店・施設」で「おきなわ子育て応援パスポート」を提示すると、お店・施設が独自に設定する商品の割引やサービスなど、様々な特典が受けられます。「おきなわ子育て応援パスポート」は市子育て支援課窓口等で配布しております。また、インターネットからの表示も可能です。
▶おきなわ子育て応援パスポートURL https://www.kosodate.pref.okinawa.jp/
この記事に関するお問い合わせ先
こども未来部 子育て支援課
〒901-0292 沖縄県豊見城市宜保一丁目1番地1
電話番号:098-850-0143
ファックス:098-856-7046
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更新日:2026年07月15日