2026年1月7日「約束は嘘ですか?」

更新日:2026年01月21日

ご意見

数年前、金良の道路工事の通行止めで数千万の売り上げを失いました。その旨を担当者に伝えた所、今後は通行止めをなるべくしない、もし必要になれば事前に報告、相談しますとの約束をしてもらいました。
現在、報告、相談もなしに通行止めされている状況です。豊見城市役所は嘘つき集団ですか?通行止めを始めたと思われる数日前から既に数十万円のマイナスが出ています。
市長としてどう責任を取られますか?
この内容を公表し市としての対応を求めます。

回答(経済建設部道路課)

日頃より本市の行政運営にご理解ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

お問い合わせにつきまして、下記のとおり回答致します。

現在、豊見城市字金良地域で実施している市道41号線道路工事におきましては、当該地域及び利用者への影響を鑑み、通行止めによる道路規制をできるだけ行わない形で進めておりましたが、令和8年1月初旬より通行止めによる交通規制を実施する必要が生じたことから、自治会及び周辺住民に対してチラシ等による周知のうえ工事を実施しておりました。

〇〇様への周知につきましては、工事発注前に実施した個別の工事説明時において、通行止めによる交通規制を実施する際には、〇〇様に対し事前に周知を行うとお約束していたにもかかわらず、今回の周知方法が不十分で、〇〇様に対し、交通規制の情報が伝わっていなかったことを、お詫び申し上げます。

しかしながら、公共工事は、広く市民の皆様の生活の利便性向上や安全確保、地域全体の発展のために不可欠なものであり、その実施にあたっては、道路法等の法令に基づき、一時的な交通規制を行うことが認められております。この一時的な交通規制に伴い生じる損失については、法的に保護すべき利益ではなく、間接的な利益に対する損失として補償の対象とならないことが、過去の裁判事例から明らかとなっています。何卒ご理解いただきたく存じます。

そのため、〇〇様からお申し出いただきました損失に対する補償のご要望につきましては、誠に恐縮ながら、本工事が道路といった公共施設の整備を目的として実施されている公共工事であるため、通行止めに起因する損失を補償することはできません。

今回の件で〇〇様に対しご迷惑をおかけしましたが、本工事の公益性、公共性にご理解を賜り、引き続きご協力いただけますようお願い申し上げます。

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 秘書広報課
〒901-0292 沖縄県豊見城市宜保一丁目1番地1
電話番号:098-850-0023
ファックス:098-850-5343
お問い合わせフォーム