2026年9月6日「運動施設の充実」

更新日:2026年09月25日

ご意見

子どもたちがサッカーをしていますが、豊見城市内では十分な活動時間や場所を確保することが難しく、不便さを感じています。
公園ではボール遊びが制限され、瀬長球場は雨天時に使用できず、市陸上競技場も大会など利用できる機会が限られています。
「子どもたちが思い切りスポーツできる環境を整えてほしい」と、人工芝グラウンド整備を求める署名活動を行っても、予算の都合で難しいという現状。
豊見城市で生まれ育ち、これまでこの街に愛着を持って暮らしてきました。だからこそ、子どもたちが安心してスポーツに取り組める環境が少ないことに、残念さを感じています。
例えば雨天でも使用可能や人口芝設備や屋内ドーム建設など。
子育て世代はもちろん、住民が「豊見城市で住みやすい、子どもを育ててよかった」と思えるような、スポーツ環境の充実をぜひ考えていただきたいです。

回答(生涯学習振興課・公園緑地課)

日頃より、本市の教育行政に対し、格別のご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。〇〇様よりお問い合わせのありました「運動施設の充実」について以下のとおり回答をさせていただきます。

本市では、「スポーツコンベンションの推進」や「多彩なスポーツ事業の実施」、スポーツ・レクリエーションを通じた「健康づくり」「介護予防の推進と生きがいづくり」「新たな観光プログラムの展開」等の充実を図るためには、本市が所有する各種スポーツ施設の更なる充実を図っていくことが必要であると考えております。その背景等を踏まえ、豊見城総合公園を中心としたエリアを対象区域とし、スポーツとヘルスケア・医療等を通したまちづくりに加え、経済の活性化等を図るため、基本的な考え方や方向性を示すとともに、その実現に向けた事業手法や事業スケジュール等を整理した基本構想(森ヌ風Spo-Park構想)を令和6年3月に策定しております。新たな施設整備や管理運営等には、民間活力の導入が不可欠と考えており、事業実現に向け、様々な課題を解決しながら進めていきたいと考えております。

民間活力の例としまして、豊崎ライフスタイルセンターTOMITON1階のイベントコートと舞台ステージに官民連携による遊戯施設整備を予定しており、2028年度の供用開始を目指しております。天候に左右されず、安全で安価に利用できる屋内の居場所として親子の交流機会の創出や子どもが思い切り体を動かせる環境を提供し、子育て世代支援や子どもの運動能力の向上に寄与することを目指しております。

今後とも子どもたちが安心してスポーツに取り組める環境のために、関係機関等と協力の上、スポーツ環境の充実に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
この度は、貴重なご意見ありがとうございました。

参考(森ヌ風Spo-Park構想)豊見城市ホームページ掲載https://www.city.tomigusuku.lg.jp/soshiki/1/1009/gyoumuannnai/1/2/6878.html