地ち図ず記き号ごうとは、学がっ校こうやゆうびん局きょくなどのたてものや、その土と地ちの様よう子すなど、地ち図ずをわかりやすくするために使つかわれる記き号ごうです。地ち図ず記き号ごうを使つかうことで、地ちいきの様よう子すが読よみ取とりやすくなります。地ち図ず記き号ごうってなんだろう地ち図ず記き号ごうもとになったもの神じん社じゃにある鳥とり居いの形かたち神じん 社じゃ漢かん字じの「文ぶん」の形かたち地ち図ず記き号ごう小しょう・中ちゅう学がっ校こう船ふねのいかりの形かたち漁ぎょ 港こう開ひらいた本ほんの形かたち博はく物ぶつ館かんや美び術じゅつ館かんなどのたてもの形かたち図と書しょ館かん赤せき十じゅう字じの形かたち病びょう 院いん昔むかしの「ていしん省しょう」という役やく所しょの頭かしら文も字じ「テ」を丸まるでかこんだ形かたち2本ほんのけいぼうが交まじわる形かたち博はく物ぶつ館かん植しょく物ぶつのふた葉ばの形かたち田た昔むかし、使つかわれていた消しょう防ぼう用ようの道どう具ぐの形かたち交こう 番ばん果くだ物ものの実みを横よこから見みた形かたち畑はたけ果か樹じゅ園えん工こう場じょう消しょう防ぼうしょきかいの歯は車ぐるまの形かたちせきひを前まえから見みた形かたちいねをかり取とったあとの形かたち45イ 主おもな地ち図ず記き号ごうと、もとになったものゆうびん局きょくもとになったものきねんひ
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