2024年_副読本わたしたちの豊見城市_3・4年
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自し然ぜん災さい害がいが起おきたとき、学がっ校こうはひなん地ちになるので、防ぼう災さいびちく倉そう庫こがじゅんびされています。「学がっ校こうにも多おおくの非ひ常じょう食しょくや水みず、毛もう布ふなどがほかんされている防ぼう災さいびちく倉そう庫こがあったよ。」「毎まい年とし行おこなっている学がっ校こうでのひなん訓くん練れんも、地じ震しんや津つ波なみにそなえるためのものだね。」「わたしの住すんでいる地ち域いきでもひなん訓くん練れんが行おこなわれているよ。学がっ校こうのほかにも、ひなん地ちはあるのかな。」さくらさんたちは、豊と見み城ぐすく市しには学がっ校こうのほかにもひなん地ちがあるのか知しりたくなりました。そして、市しや地ち域いきでは自し然ぜん災さい害がいに対たいして、どのような取とり組くみをしているのかについても、調しらべてみることにしました。ウ 学がっ校こうの防ぼう災さいびちく倉そう庫こエ 学がっ校こうでのひなん訓くん練れんつながる・ひろがる災さい害がいから身みを守まもる(国こく土ど交こう通つう省しょう)つながる・ひろがるクイズで防ぼう災さいについて学まなぼう(総そう務む省しょう)191

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