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2017年7月11日「幼稚園教育について」

更新日:2017年07月12日

意見

 「子どもが活きる学びと文化のまちづくり」29年度 施政方針より1部引用
・座安幼稚園・豊見城幼稚園・とよみ幼稚園・ゆたか幼稚園で、4歳児保育を継続実施し、新たに豊崎幼稚園においても4歳児保育を実施してまいります。さらに、座安幼稚園・豊見城幼稚園においては、新たに3歳児からの複数年保育に取り組んでまいります。
・預かり保育につきましては、保育を必要とする全園児の受け入れや早朝保育受け入れ及び土曜日預かり保育を実施してまいります。
 幼稚園が3歳児保育をスタートしたことで預け先の選択肢が増えたことに対して、とても嬉しく思います。しかし、4月時点で職員が5名も不足していると聞いて、これから始まる幼稚園生活に不安を感じました。保育士不足は最近メディアにも取り上げられて社会問題化しております。幼稚園も以前から保育園同様に職員が不足しているという事を入園して初めて知り驚きました。
 3歳児保育を始めるにあたり、市長は以前から幼稚園職員が不足している状況を把握していましたでしょうか。それとも把握しながらも3歳児保育をスタートさせたのでしょうか。肝心の職員が不足したままでは、子どもの安全、安定した教育の保障は厳しいものがあるように思えます。また、土曜日の預かりに関しても職員不足により、他園にお邪魔しなければいけない状況って、異常だと思いませんか。さらに、他の幼稚園と比較し、なぜ豊見城幼稚園だけ職員数がこんなにも少ないのでしょうか。職員の人事はどのような考えだったのでしょうか。幼稚園教育に期待し、入園させたのに残念で仕方がありません。市長があげた3歳児保育(幼稚園教育)とは受け入れ先をつくるだけだったのでしょうか。市民のニーズは受け入れ先だけではないです。人的、物的ともに充実した環境をお願いします。
 入園して相変わらず職員が補充されないまま2ヶ月がたちました。先生方のおかげで子どもは毎日喜んで登園しています。しかし、本来居るべきはずの職員が居ないということは、先生方一人ひとりにかかる負担は大きいということですよね。過労死の話も取り上げられる昨今、今後どう対応なさるのでしょうか。
 気になっている保護者はたくさんいます。回答は個別ではなくホームページでお願いします。

回答

 平素より本市の幼稚園・保育行政にご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。
 さて、保育士確保につきましては、全国的に他自治体や各法人立保育園においても苦慮している現状がございます。
 本市においても厳しい社会情勢を反映し、なかなか希望保育士数の採用に至っていないところであり、昨年度は臨時職員の賃金引き上げや幼稚園現場の業務見直しなどを行ったところです。また、昨年10月以降、現在働いている幼稚園教諭及び保育士に対し、次年度の継続希望を確認するとともに、公立幼稚園園長・教頭会においても、全職員による知人幼稚園教諭及び保育士の呼びかけ、ハローワークへの求人依頼や民間求人情報誌への掲載など様々な方法で保育士確保に努めて参りました。
 また、3歳児保育を実施する2ヵ所の幼稚園についても、本務職員を増員しましたが、4月以降予定していたその他の幼稚園教諭及び保育士確保人数に至っていない状況でございます。
 このような状況を踏まえ、他園とも協力し、シフト等を工夫するなど、幼稚園運営について各園長を先頭に努力しているところであります。
 現在も様々な方法で保育士確保に努めているところですが、応募状況が芳しくないため、今後は子育て支援員養成講座の実施検討やその他人材確保に向けた取り組みを行ってまいりますので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

保育幼稚園課 TEL850-5088

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