更新日:2020年09月25日
豊見城市消防本部・消防署の各車両を紹介します。
高規格救急車(19号車) 救急救命士による高度な救命処置ができるような資器材が装備された車両です。主に第一出場車両として運用しています。 トヨタ社製 運用開始年:平成30年 |
高規格救急車(3号車) 救急救命士による高度な救命処置ができるような資器材が装備された車両です。主に第二出場車両として運用しています。 トヨタ社製 運用開始年:平成27年 |
高規格救急車(8号車) 救急救命士による高度な救命処置ができるような資器材が装備された車両です。主に第三出場車両として運用しています。 トヨタ社製 運用開始年:平成21年 |
水槽付消防ポンプ自動車(5号車) 水槽に3,000Lの水を積載したポンプ車です。積載している水を利用して初期消火を行うことが出来ます。 日野社製 運用開始年:令和2年 |
大型水槽車(12号車) 1万㍑の水を積み、通常ポンプ車へ水の補給を行う車両ですが、単独でも消火活動が可能な車両となってます。 日野社製 運用開始年:平成27年 |
水槽付消防ポンプ自動車(6号車) 水槽に2,000Lの水を積載したポンプ車です。積載している水を利用して初期消火を行うことが出来ます。 いすず社製 運用開始年:平成8年 |
化学車(11号車) 一般的な水による消火が困難な油脂等の火災(B火災)に対応する為の泡砲車が出来る消防ポンプ車です。尚、この車両にはCAFS(Compressed Air Foam System)が搭載されています。 ※CAFS・・・水に少量の消火薬剤(A火災用泡消火薬剤)を混ぜて、そこに圧縮空気を送り込んで発泡させる機械です。 ※水槽1,300L、B火災用薬液槽600L、A火災用薬液槽60L。 ※A火災・・・木材、紙などの一般可燃物が燃えることによる火災。 ※B火災・・・一般的な水による消火が困難な油脂等の火災。 日野社製 運用開始年:平成24年 |
救助工作車Ⅱ型(13号車) 火災や水難、交通事故など生活上の様々な救助現場に対応する為の車両です。ウィンチやクレーン、破壊器具など、色々な救助資機材を搭載しています。 日野社製 運用開始年:平成28年 |
水難救助車(15号車) 海や河川等での水難事故時に出動します。積載された潜水資器材やゴムボート(とよみ3号)等を用いて救助することが可能です。 いすず社製 運用開始年:平成25年 |
はしご車(9号車) ビルやマンション等の高い所での消火活動や救助活動を容易にするために作られた車両です。豊見城市消防にあるはしご車は35メートル迄はしごを伸ばすことが出来ます。 日野社製 運用開始年:平成21年 |
牽引車両(18号車) 水難事故発生時に救助艇及び水上バイク等の水難資機材を牽引する車両です。 トヨタ社製 運用開始年:平成27年 |
指令車(1号車) 災害現場等で指揮をするために使用する車両です。その他、一般業務でも利用します。 トヨタ社製(ハイブリッド車) 運用開始年:平成24年 |
資器材搬送車(14号車) 災害が発生したときに必要なもの(資器材)を運ぶ車です。その他、小型船舶の牽引車として利用しています。 トヨタ社製 運用開始年:昭和62年 |
広報車(10号車) 台風・津波等の災害時や防火広報などに使用します。その他、一般業務でも利用します。 トヨタ車社製 運用開始年:平成8年 |
広報車(7号車) 台風・津波等の災害時や防火広報などに使用します。その他、一般業務でも利用します。 トヨタ社製 運用開始年:平成13年 |
救助艇(とよみ1号) 主に海上での災害現場に出場する船舶です。 スバルマリーン社製 運用開始年:昭和63年 |
救助艇(とよみ2号) 主に海上や川等の水辺での災害現場に出場する水上バイクです。 BRP社製 運用開始年:平成22年 |
救助艇(とよみ4号) 主に海上や川等の水辺での災害現場に出場する水上バイクです。 ヤマハ社製 運用開始:平成27年 |
広報車(団3号車) 台風・津波等の災害時や防火広報などに使用する消防団の車両です。 三菱社製 運用開始年:令和元年 |
小型動力ポンプ積載車(団2号車) 小型動力ポンプ(B2級)を積載した消防団の車両です。 ダイハツ社製 運用開始年:平成28年 |
小型動力ポンプ積載車(団1号車) 小型動力ポンプ(B2級)を積載した消防団の車両です。 トヨタ社製 開始年:平成6年 |
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