令和7年度 豊見城市国民健康保険税収納対策緊急プランについて
豊見城市国民健康保険事業の健全化及び安定運営を目指し、国民健康保険税収納向上を目的として次のとおり収納対策緊急プランを策定します。
資格・賦課の適正化
- 他保険加入の把握に努め、早期に加入又は資格喪失等の届出を勧奨します。
- 居所不明者の実態把握及び臨戸による居住確認調査等を行い、資格の適正化を図ります。
- 未申告者(世帯)への申告勧奨を行い、賦課額の適正化に繋げます。
- 市のホームページや広報紙、国保税ガイドブック等を活用し、国保制度の周知啓発を行います。
- 納税困難世帯の把握に努め、減免及び軽減措置等の周知を図ります。
滞納状況の解消及び改善
- 「収納対策基本方針」を定め、組織的な収納体制の充実・強化を図ります。
- 納期内未納者に対して、督促状、催告書及び呼出状等の文書催告のほか、随時電話催告により早期納付又は納税相談を促します。
- 分割納付誓約者については履行管理を強化し、不履行者に対しては電話及び文書催告により誓約履行を促します。
- 滞納者については、預貯金、勤め先への給与照会、動産・不動産、生命保険解約返戻金、売掛金、国税還付金等の早期財産調査を実施します。
- 度重なる督促状や文書・電話等による催告にも応じず、納税意思がみられず納税折衝にも応じない無反応滞納者及び高額滞納者、転出、他保険加入者等については、実態調査に基づき速やかに滞納処分の実施や車両のタイヤロック、ミラーズロックを実施します。
- 実態調査等により徴収が不可能であると判断された場合、滞納処分により滞納者の生活を困窮させる恐れがある場合は、速やかに滞納処分の執行停止を検討します。
- 収納強化月間の実施
- 当初課税徴収強化(7月〜8月)
- 滞納繰越課税徴収強化(12月)
- 過年度分徴収強化(2月~3月)
- 現年度分出納整理期間徴収強化(4月〜5月)
- 死亡滞納者については、相続人(納税義務の承継)の調査を実施します。
その他の取り組み
- 国民健康保険税納税相談員によるきめ細かな納税相談に努めます。
- 国保税の納付及び納付相談の機会の確保のため、平日の昼窓口の開設及び毎月2日間(最終開庁日前)の夜間窓口の開設、出納整理期間中に夜間電話催告を実施します。
- 沖縄県や国保連合会主催の各種研修会等へ積極的に参加し、職員及び納税相談員の資質の向上を図ります。
- 滞納世帯の状況把握に努め、必要に応じて福祉関係部署や無料法律相談の案内をします。
- ホームページ及び広報紙活用のほか、年1回「国保だより」を発刊し、国保の各種制度の周知に努めます。
- 口座振替及びキャッシュレス決済など納税者の利便性の向上にむけた納付機会の検討を行うと共に納付しやすい環境づくりに努めます。
- 税に関する事務処理上の個人情報管理・保護に厳正に対応します。
お問い合わせ
豊見城市 市民部 国民健康保険課 徴収班(電話番号:098−850−0142)



更新日:2025年07月15日